面接対策

【吃音の面接対策】自己紹介でどもらないようにしよう!

自己紹介をするとき、自分の名前でどもったことありますか?

面接で

「うまく話せるかなぁ」

「言いたいことが伝わるかなぁ」

ということを気にしすぎて、

最初に話す自己紹介時に自分の名前をどもってしまい、面接そのものがダメな結果に終わるということがあります。

実は自分も自己紹介でどもってしまい、「どもってしまったからダメだー!」というマインドにハマった結果、その後の面接も魂が抜けたようにやる気をなくしてしまい、棒に振ったということがあります。

確かに出だしで挫くと、なんかその後もすべてダメになったような気になってしまいますよね。

今回の記事では、面接で実は見落としがちな「自己紹介」でどもらずにしっかり話すことの重要性を伝えます。

自分の名前をハキハキと言うことで自信を持ち、良い面接のスタートを切れるような対策をしましょう。

第一印象をよくするためにも自己紹介の練習をしておこう!

最初の印象って大事です。

人の印象ってほぼ第一印象で決まるとよく言われます。

確かにそのとおりで、特に短時間で自分のアピールをする面接においては、入室方法身だしなみ笑顔など、面接官とのファーストコンタクトを好印象にするということはとても重要なテクニックです。

ですので、面接における最初の「自己紹介が明るくハキハキと言える」ということは、面接攻略において、実はとても大切なアクションの一つなのです。

ここでどもってしまうと、

面接の最も最初に話す名前をどもってしまう

最初に「吃音」が出てしまったというショック

もうこの面接だめだとネガティブ思考になってしまう

心理的も萎縮し、面接本番でも吃音になりがちor言いたいことを自信を持って言えない

結果として、面接でうまく成果がだせず、不合格。

という負のスパイラルにハマってしまいます。

ですので、自己紹介をハキハキと自信をもって答えられるように練習しておきましょう。

自分の名前を発声することって意外に機会がない。

意外と自己紹介などで自分の名前をフルネームで他人に話す、という機会って無いですよね?

社会人になっては、毎日電話にでるときに自分の名前を名乗りますが、

新卒の学生で自分の名前をフルネームで名乗る機会ということは多くはないと思います。

なので、特に吃音者は面接で聞かれる質問のみを練習するのでなく、必ず自分の名前を名乗ることから練習しましょう。

ここ盲点です。

普段なかなか言わない自分の名前を、

面接時にいざ発声してみよう!と思ったらどもってしまい、面接がズタボロになる・・・

という悲劇が起こりますので、もしものことを避けるためにも練習しておくべきです。

名前は明るく、ハキハキと!

吃音者に限ったことではないですが、名乗るときには、明るくハキハキと言いましょう。

「自己紹介なんて面接の評価に関係ないだろう?」

いえ、違います。

実際に自分も市の臨時職員の面接などを担当したことがありますが、最初の見た目と声のトーンはその人の印象をほぼ決定づけます。

自己紹介で相手に好印象を残せば、その後の面接の出来にもいい影響を与えることができます。

結局、面接で何を選別しているかというと「その人と一緒に働きたいか、働きたくないか」です。

明るく、活発な印象は合格する一つの条件でもあると思います。

どうしてもどもりがちという場合には、助走をうまく活用しましょう。

吃音を緩和する方法として「言い換え」「助走」があります。詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

面接における自己紹介において、自分の名前では「言い換え」は使えないので、もう一つのテクニックである「助走」を使いましょう。

先頭の言葉で吃音が出やすい傾向があれば、

「私は」

とか

「○○から参りました〜」

といったように、後に続く言葉を円滑にするための「助走」を入れましょう。

ちなみに、私も面接のときには名前を言う時に吃音になるのが怖かったので、

「私は」○○と申します~

のように発声しやすい言葉を先頭に付けて自己紹介していました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

面接時の自己紹介での印象は面接の結果に大きな影響を与えることもあります。

もちろんそれだけで合格・不合格が決まるわけでは無いので、

最初でしくじったから自分はダメだ・・」という考えは捨てて、

もし、どもってしまったときは、うまく切り替えればよいのです。

しかし、できることであれば、最初の段階から好印象を残せると、後の面接でも自信をもって答えるようにしたいところ。

面接の練習時でも、自己紹介をハキハキと言えるよう準備をしておきましょう。

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